お客さんとの距離感をどうすればいいか?

あるコンサルタントを目指している起業家の方から、以下の相談をいただきましたので、回答させていただきます。

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先日、セミナーを開催しました。

そこで、セミナーに来てくれたお客様との距離感に迷っています。

会っていただけませんか?と連絡してくれる人とか、有料コンサルを受けようと思っておらず友達になろうとしてる人とかがいます。

そういう人にはどうしたらいいでしょうか?

お客さんとの距離感はどうすればいいでしょうか? 

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これは人にもよりますが、私の結論からすると、 コンサルタントは

「お客さんと友達になってはいけない」 

ということです。 


なってもいいのですが、なってしまったらお金を取りにくくなってしまうでしょうね。

あと、仕事がなあなあになってしまう可能性があります。

「友達だから手を抜いても怒られないだろう」

「お金をたくさんもらっているお客さんから優先してしまおう」

「怒る厳しいお客さんから優先してしまおう」

と思うのは、人間は弱い生き物ですから当然のこと。 

 

ですから、お客さんとの距離感はとても大切です。



それと、商売の質にもよるでしょうね。 



「物販」などは、お客様の距離が近いことが幸いする形態です。 

たとえば、自動車を販売しているなど。

その場合、友達や信頼のおける人から買おうと思う心理もあるでしょう。



しかし、コンサルタントなど「自分を商品化」してる場合や、ほとんどが「サービス業」に移行している現代は、お客さんの距離が近すぎることに矛盾が生じてきますので、注意が必要です。 

ある私がお世話になっている尊敬するコンサルタントの方は、「小学生の先生のような距離感」という絶妙なことをおっしゃっていました。これは私も参考にしています。

 

それと、わかりやすくいえば、ホストとかキャバ嬢などがイメージしやすいかと思います。

簡単に会えたらお金払ってくれなくなりますよね。

「なかなか会えない」

「無料では会えない」

だからこそ、お金を払って会いに行くわけです。

コンサルタントなど、「自分」を商品化するビジネスは、これと同様です。 

 

簡単に会ってしまう、タダで会ってしまう、安いお金でコンサルティングしてしまう人は、コンサルタントには向いてないでしょうね。キャバ嬢やホストも(笑)。



参考にしていただければ幸いです。

【記事作成者:作野裕樹】

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