宝くじは買わない。

もし、あなたが真の自由を得たいなら、

宝くじを買ってはいけない。

なぜか?

理由は2つある。

1つは、宝くじは買った時点で「負ける勝負」をしているから。

あなたは「期待値」という言葉をご存知だろうか?

期待値とは、投資した額がいくらになって返ってくるか?の確率を数値化したもの。

たとえば、100投資したら、いくらになって返ってくるか?

100投資して101になって返ってくるならプラスの期待値。

これは理論上、やればやるほど勝てる計算になる。

逆に100投資して99になって返ってくるならマイナスの期待値。

これは理論上、やればやるほど負ける計算になる。

あなたが投資する際、勝負する際は、

この「期待値」をあらかじめ計算することが大事。

 

ちなみにギャンブルの場合、必ず、胴元が勝つ計算になっている。

なぜなら、胴元が儲からなければやる意味がないからだ。

最初からマイナスになるなら、競馬場運営やカジノ店経営なんてやらないだろう。

ボランティアになってしまう。

ラスベガスのカジノがあんなに華やかなのは、お店が儲かっているからだ。

 

たとえば、競馬場。

必ず場所を提供している胴元が儲かる仕組みになっている。

たとえば、賭け手の合計が100億円になったとしよう。

そのうち、競馬場は手数料(場所代)として、約25%の25億円を抜く。

賭け手は残りの75%を分け合う形になる。

つまり、あなたは賭けた瞬間、理論上は25%の負けが確定しているわけである。

 

宝くじもこのギャンブルの仕組みと同じ。

勝った瞬間、地方自治体は手数料を抜いている。

これは大体4〜6割ぐらいの間と言われている。


つまり、あなたは、宝くじを買った瞬間、約マイナス50%。

1万円分買ったら、リターンは5000円という計算になる。

さらに、宝くじが悪いのは、期待値のコントロールができないからだ。

せいぜい、買う店舗ぐらいだろう。

競馬はまだ買う馬をこちらでコントロールできるから、

確率を上げたりすることは多少可能だ。

だが、宝くじはそれができない。

つまり、最初から負ける投資なわけである。

 

それと2つ目の理由。

これが自由を得るための考え方につながる。

それは、本当のお金儲けの楽しみは、お金という結果にはない。

本当の楽しみは、お金を稼ぐまでの「試行錯誤」の期間である。

「どうしたら稼げるかなあ?」

と考えに考え、実践して、失敗し、修正し、そして、成長していく。

その過程こそが、もっとも楽しく、エキサイティングで、もっとも価値ある財産となるのだ。

だから、宝くじを買う意味がわからない。

これは「お金」に振り回されている証拠だ。

お金そのものにはまったく価値はない。

お金は幻。

あなたは、そんな幻の惑わされてはいけない。

真の自由を得たければ宝くじは買わない。

そして、お金にも惑わされない。

お金儲けは、お金に意味はない。

お金を儲ける過程にこそ意味がある。

かの有名な芸術家ミケランジェロは言った。

「なんとしても金持ちになりたいという願いを捨てないかぎり、

芸術家としては一生うだつが上がらないだろう。」

あなたもぜひ、お金という幻にとらわれず、

人生という最高の芸術作品を完成していただきたい。

作野裕樹(さくのひろき)

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イキビジ事務局
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