1/31開催『リーダーシップの授業』レポート

昨日、定例のイキビジ大学勉強会を行いました。

テーマは「リーダーシップ」。 授業の進め方はみんなで話し合うことで知恵を深める対話形式。

結論から申し上げると、とてもおもしろい授業になりました。

わたくし自身、多くのことを学ばされました。 授業が進行するにつれ、みんなの顔つきが変わってきます。

知恵を深めている顔。

たとえば、「リーダーは有言実行する人である」という意見が出ました。

それについて、「本当にそうか?」と考えます。

一見、確かなように見えます。 「リーダーの中には有言実行してない人もいるのではないか?」 こう疑問を投げかけることで、脳の違う回路が動き出します。

そして、今までと違った考えが導きだされます。

ここで終わらりません。

さらに深めます。

「しかし、有言実行しているように見えるのはなぜだろうか?」 と。

授業が終わった後、みんなの顔を見ると、爽快感と共に「成長した顔」が見えます。

真剣に戦った後というか、アドレナリンが出たような感覚というか。

ゾーンと呼んでもよいかもしれません。

これが見ていて実に嬉しい気持ちになります。

みんなの感想でよくあがるのは、 「頭がフル回転した」 「頭がパンクしそう」 「混乱中です」 「なんか一気に次元が変わりました」 などなど。

みんなよく考えている。知恵を深めています。

わたくしの想いとしては、多くの人がリーダーシップを発揮してほしい。

リーダーは大変孤独です。

なぜなら、大衆が何も考えずに流されているところに、 「本当にそれでいいのか?」 と目覚めさせるような投げかけをしなければならないからです。

白い目で見られるかもしれません。

余計なこと言うな! と怒鳴りつけられることもあるでしょう。

現実を突きつけると「冷たいね」と言われることもあるでしょう。

言われなき批判もよくされます。 信じ込んでいる価値観を覆すというのは本当に大変なことなのです。

かの有名な哲学者ソクラテスは、それで殺されてしまった。

大衆を目覚めさせる質問を投げかけ続けたことで、「市民を惑わせた」と濡れ衣を着せられたのです。

リーダーとはそのような人を言います。

でも、それに負けず、真実と向き合う目を持ち、勇気を持って大衆に疑問を投げかけ、真実へと導くリーダーに多くの人がなってほしいと想います。

2月の勉強会は「ブランディングの授業 」。

今から開催がとても楽しみです。

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イキビジ事務局
イキビジ大学事務局です。イキビジ大学は、イキイキした人生を手にするための「起業」の考え方とやり方について学ぶ場です!

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