ブランドを買う側になるか、創る側になるか。それとも、両方を楽しめる人生にするか?

こんにちは。イキビジ生のエベレディア(株)代表取締役 中島優太です
 

ブランド。

これを聞いて何を思い浮かべますか?

 

その答えは人それぞれ、だと思います。ルイ・ビトン(ブランド名)、かっこいい・かわいい、業績が安定している、人に自慢できる、など。

 

さて、記念すべき50回(!)の、今回のイキビジは、この”ブランド”についてじっくり深めていきました。

そもそもイキビジは、ビジネスをする前提(もしくはすでにやっている状態)での勉強会です。

 

そこで、「ブランドってどうやってつくれるんだろう?」という、核心にせまった内容になりました。

あなたもせっかくですから、ブランドつくりについて考えてみませんか?

 

ブランドってなに?

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「最近買ったブランドはなんですか?」

と、勉強会のスタートに生徒に質問を投げかけた作野さん。

みなさん、思い思いのブランドをあげていました。

 

しかし、さらにつっこんでこんな質問が。

なぜ、それを買ったのですか?

 

むむ。あらためて聞かれると、すぐには答えが出てこないですよね^^;

ちなみに、イキビジ生たちがあげた理由はこちらです。

 

・高級感があった

・カジュアルが好きなので

・カワイイから

・他にはないと思った

・自分らしいので

・フィット感があった

・コスパがいい

・機能性がある

 

(上記は、財布、服、パソコン、時計などから出たもの)

 

こういう要素から、根強いファンがつく訳ですね^^

作野さん曰く「ブランドができると、売り込まなくてもいい」といいます。

 

たしかに、売れない商品を、買ってください〜と、必死に売り続けるのはツライ・・・。

実際、ブランドができていない会は、集客が大変なので広告費(顧客獲得コスト)がかかるそうです。

 

やっぱりブランドをつくりたいですね(笑)

そして、そういう商売をやっていきたいですよね。

 

それでは、どのようにブランドをつくれるのでしょうか?

さらに言えば、お客さんに、”どうやったら上記のようなことを思ってもらえる”でしょうか?

それでは、さっそく勉強会の内容を覗いてみましょう。

 

と、その前に。

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本題に入る前に、もう1つ質問です。

それは、「ブランディングが決まると、どんなメリットがある」でしょうか?

 

実際、イキビジ勉強会でも、みなさんでディスカッションしました。

さてさて、どんなメリットが考えられますか??^^

せっかくなので、考えてみてくださいね。

 

・・・

 

・・

 

 

いかがですか?

ではでは、勉強会で挙げられた答えを書いていきます。

 

・宣伝がいらない

・価格がぶれない

・顧客満足につながる

・お客が自尊心を得られる

・社内の精神的な安定、プライド、誇りの向上

・採用が楽になる

・競争力があがる

・長い間、儲け続ける

 

どうですか!?いいことだらけですよね。

というか、これこそが会社なのでは?と、当然だという感じます。

どうせやるなら、やっぱりこういった会社を目指したい。

 

では、ブランドをつくるためには、どうしたらいい?

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お待たせしました。

それでは、さっそくブランディングするための、ポイントをみていきましょう。

 

これは、イキビジ生がディスカッションであげたものに、講師の作野さんが追記、修正したものになります。

挙げられた答えを見る前に・・・ぜひ考えてみてください^^

 

・・・

 

・・

 

 

考えましたか?(笑)

せっかく時間を使って読んでいるので、ぜひ考えてみてくださいね^^

 

ポイントは、自分が買ったブランドについて、「なぜ、これを買ったのか?」ということです。

 

ブランドをつくるためのポイント

 

・イメージキャラクターを採用する

(シュワルツネッガーにカバンを持たせる=丈夫なイメージ)

 

・ロゴマークをつくる

(印象に残る、メッセージ性、オンリーワンの存在をアピール)

 

・カラーをきめる

(印象、アピールになる、差別化できる)

 

・統一感、一貫性をもたせる

(他の事業と混同させない、イメージに合った物や備品、価格戦略の統一、従業員の衣装や喋り方など)

 

・デザインや形で表現する

(シンプルな時計、ゴツゴツした時計、やたらでかい時計)

 

・ネーミングで記憶してもらう

(「アイフォン」「スターバックス」「ユニクロ」)

 

・メッセージを伝える

(「あくまでも誇り高く」「無添加にこだわって」「国産最高峰」)

 

・音でおぼえてもらう

(ファミリーマートの入店音、電話保留時の音楽)

 

・香でおぼえてもらう

(アバクロ店内の香り、美容室での温タオルの香り、飲食店でのおしぼりの香り)

 

・味で勝負する

(やたら辛い、とにかく甘い、すっきりとした味わい)

 

・立地を意識する

(銀座で高級感、表参道でおしゃれなイメージ)

 

・パッケージ

(封筒はあえて緑色、社長の名刺入れがやたら美しい、スマホのカバーが本革)

 

※財布、スマホ、カバンなど、持ち物はすべて社長のイメージや世界観が表現されるそうです!!

つまり、自分を象徴するような持ち物を選ぶと、メッセージがあって良いとのこと。

 

・お客に聞かない

(iPhoneは、「これでいく!」と、強気に世に出した典型例。ガラケーに比べて、機能が少ないので売れないという声もあった。)

 

・権威者、影響力ある人に使ってもらう

(マスコミ、テレビ番組で紹介されるなど)

 

・ブランドに合った広告媒体を選ぶ

(テレビCM、ラジオ、ネット広告、サイトをつくる、メルマガ、フリーペーパーなど)

 

・商標をとる

(法的に守りを固める)

 

・忍耐

(結果が見えてくるまで半年。ブランドが完成するまで、3〜5年はかかる)

 

いかがでしょう。う〜ん、何やらいっぱいやることがありそうですね^^;

しかし逆を言えば、このポイントさえおさえていれば、誰にでもブランドができるということです。

それだったら少々大変でも、やってみる価値があるとは思いませんか。

 

ゆったりとした社内で、自然と商品が売れていき、新しいアイデアもポンポン出てきて、やればやるだけ結果が出て、従業員も笑顔で、そして儲かりまくっている。

 

うん。こういう会社ですよ。必要なのは。

ブラック企業なんていう言葉は、我々で撲滅しようじゃありませんか。

(”忍耐”がもっとも大変なのでは・・・と思ったのは、ここだけの話)

 

おまけ

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ちなみに、マーケティング、ブランディング、ポジショニングの違いとは何でしょうか?

これ、多くの社長さんがわかっていないそうですよ^^;

今後、起業したい人も必見の考えになりますので、しっかりおさえておいてくださいね。

 

1、ポジショニング

市場での立ち位置を決めること、差別化

(市場があるか?自分の強みが活かせるか?)

 

2、マーケティング

広めること、一度に大勢の人にセールスすること、フローの収入(一時的な収入)

 

3、ブランディング

”こうである”と認知してもらう、オンリーワンの存在を高めていく、

マーケティングを不要にしていくこと、ストックの収入(積み上げ式の収入)

 

少し抽象的かもしれませんが、分かる人には分かるはずです^^;

 

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

こうして文章にしてしまうと、なんだかあっさりとした感じになってしまいます。

実際は、かなり熱いディスカッションもあり、深〜い講義内容だったんです。

 

やはり、本当に深い知識を得るのであれば、実際に足を運ぶことが一番ですね!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

次回は、11月23日(月)17時からです!

 

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中島 優太

中島 優太

代表取締役社長エベレディア株式会社
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