努力してはいけない

起業の誤解の一つとして、

「努力しなければ成功できない」

という間違いがあります。

 

世間一般では、よく夢を実現するのに「努力が必要」と思われています。

しかし、結論から言うと、これからの時代は、努力をすればするほど、逆に夢の実現から遠ざかってしまう可能性があるので注意が必要です。

なぜか?

それは、ほとんどが成熟産業と化してしまうこれからの時代、義務感の伴う「努力」を行っている人は、「好き」でやっている人より高い成果を出せないからです。

たとえば、努力して一生懸命1日8時間の仕事を行うとします。土日祝日は休みで。

通常のビジネスマンですね。

家に帰れば「今日も疲れた!今日も頑張った!」と声を出すかもしれません。

 

ところが、好きで仕事をしてる人は、1日8時間どころか、24時間365日、そのことを余裕で考えています。

しかも楽しみながら。

疲れたとか、頑張ったという概念がありません。

他人が止めようとしても、やりたくてしかたない状態。

「努力」とは「~しなくてはいけない」という義務感が伴います。

その義務感がなく、ただ純粋に「やりたい」という欲求で動いています。

自然、高い成果が出るのは当然でしょう。

ですから、これからの時代は、義務感の努力をしている人は、好きでやっている人より「高いレベルの成果」を出すことはできない。

結果、資本主義経済の中では、淘汰されてしまうでしょう。

 

SEO 櫻井麻衣子例を挙げますと、私の知人にはSEOの研究が大好きな櫻井麻衣子さんがいます。

櫻井さんはとてもマニアックで、Googleの規約などを読んだり研究するのが大好きだそうです。

だから、SEOの成功率が非常に高い。

もし、誰かが仮に「SEO業者は儲かるらしい」と思って、SEO研究の努力をしても、残念ながら、好きでやっている櫻井麻衣子さんにはなかなか敵わないでしょう。

「好き」の前には「努力」は、敵わないのです。

 

また、このことを説明するのに適切な文献を見つけましたので、引用させていただきます。

苫米地英人 夢実現脳の作り方

「ハッキリいいましょう。

やりたいことをやるのに、がんばっているようじゃいけません。

努力しちゃダメなのです。

「今日これしなきゃ、明日あれしなきゃ」

という努力の前に、

目標に向かって高い自己イメージをもつのが先です。

とにかく徹底的に高いイメージをもつことです。」

努力はいらない!夢実現脳の作り方 (苫米地英人著書・マキノ出版P115より引用)』

 

このように、これからの時代、起業家として成功したいならば、努力をしていてはいけません。

努力をしていては、好きでやっている人に簡単に敗れ、淘汰されてしまうでしょう。

【記事作成者:作野裕樹】

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