コラム

起業したいなら身近な人に相談してはいけない。

こんにちは。作野です。

起業しようと思った際、やってはいけないことの1つに「身近な人に相談してしまうこと」があります。

なぜ、身近な人に相談してはいけないのでしょうか?

理由は必ずと言っていいほど「反対」されるからです。

 

例えば、あなたが勤めている会社の上司に「将来起業したいんです」と相談してみたらどうなるでしょうか?

「辞めておけ」

「現実を見ろ」

「世の中そんなに甘くない」

などと言いながら、失敗する理由を「これでもか!」というぐらい説明してくれるでしょう。

これは身近な人ほどそうなります。

 

なぜ、身近な人ほど、あなたの起業を止めようとするのでしょうか?

原因は人間の脳のメカニズムにあります。

具体的に言うならホメオスタシスの影響です。

ホメオスタシスとは別名、恒常性維持機能と言い、人間の体温などを一定のレベルに保とうという機能です。

 

実はこのホメオスタシスは心理にも影響します。

心理状態もできるだけ一定のレベルに保とうとするのです。

 

例えば、テストでいつも以上に高い点数をとれば、舞い上がって、なぜか次のテストは悪くなって帳尻を合わせようとします。

スポーツでもよくあります。あまりにも調子が良すぎると「なにかおかしい」と脳が思い込み、しっかりと帳尻合わせをしようとするのです。

これは組織やグループでも同様で、誰かが飛び抜けたパフォーマンスを発揮しようとすると、ホメオスタシスが止めようとするわけです。

 

「起業」も同様です。

今いる周囲の人たちは、あなたが起業してしまうと、ホメオスタシスが乱れてしまうわけですから、止めたくなってしまうのです。

起業に限らず、ダイエットや禁煙など、あらゆることでホメオスタシスはできるだけ現状を維持させようと止めに動きます。

 

では、この他人のホメオスタシスの影響を受けないためにはどうしたらいいでしょうか?

もっとも簡単な方法は「言わないこと」です。

言えば確実に反対されますから、言わずにこっそり準備を進めることです。

そして、どうしても話したいのであれば、ある程度、結果が出てから話すことです。

例えば、「私は実はもうすでに起業して月100万円ぐらい稼いでるんだよね。」など。

結果が出初めているのであれば、止めようとしても止めにくくなります。

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